アイージュ
lilicoが自分の趣味に突っ走ってるブログです。 主にBL(ボーイズラブ)。 BLに嫌悪、BLって何?って方は こんなブログ見ないで下さい(;´Д`)      銀魂、復活萌え♡


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Author:lilico
ここはlilicoの妄想炸裂な空間です。
初めて来られた方は『ハジメニ。』を必ずお読み下さい。
それを無視して気分を害されても責任は負いかねます。



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2008.02.16  初めまして。 <<00:01


初めまして、lilico(リリコ)です。
ここはlilicoの妄想炸裂なBL小説置き場です。

BLって何?
男同士が恋人になるなんてありえない!!
同性愛なんていやよ!!


上記に当てはまる方は今すぐブラザをお閉じ下さい。
これを無視してこのブログを読んで気分を害したといわれても
責任は負いかねます。

BL好きだから小説読んでみてもいいよ!なんて思って下さる
やさしい方はどうぞゆっくりしていって下さい。

※全ての出版社様、作者様とは関係ありません。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

 
現在、創作BL『ブラザーパニック』

    土銀『赤花ノ花ビラ』

    ムクヒバ『欲望は甘い罠』

その他短編を亀更新でUPしています。




No.1 / ハジメニ。 / Comment*0 // PageTop▲

2008.02.16  咬痕 <<00:25




「ぃたッ・・・」


「痛いだけですか。僕には感じてるようにも見えましたけど」



久々に二人きりの時間。
こんな時間はいつもやる事が決まっている。
ベットの上で一日中を過ごすのだ。
折角二人きりになれるのに態々他人のいる場所や
テレビなどをつけて他人の声を聞く必要などない。
ひたすらお互いの存在をむさぼるのだ。
次、いつかわからない会える時まで己の脳裏に
相手のすべてを刻んでおけるように。



たったひと時、自分たちに許された逢瀬の時間。



「痛いじゃないか」


いつもは冷ややかな恭弥の瞳が今は熱に浮かされて潤んでいる。
そんな瞳で睨まれたってちっとも怖くない。


「咬まれれば誰だって痛いでしょうね」


クフフ・・と満足げに笑いながら骸は咬みついた恭弥の首元を舐め上げた。
少し強く咬みつきすぎたのか微かに血の味が口内に広がった。


「・・・咬み殺すよ」

「クフフ・・たまには咬み殺されてみてはどうですか」


恭弥の首筋に口寄せたままにこやかに骸は囁く。


「君を咬み殺せるのは僕だけ」


「面白いこと言うね。僕を殺すのかい。」


「愛しい君を殺すわけがないでしょ。ただ君が僕のモノっていう印をつけたいだけです」



他の誰にも見せないで、見られないで。
他の誰にも触らせないで、触られないで。
その瞳に映るのは自分だけでいい。
その手で触れるのは自分だけでいい。



冷たい水槽の中からじゃ君を独り占めすることなんて叶わない。



君の傍で君のすべてを独占したいのに。



「キスマークなんて可愛いものじゃ満足出来ないんですよ」



静かに微笑むと再び恭弥の首筋に骸は咬みつく。







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No.2 / ムクビバ(復活/短編) / Comment*0 // PageTop▲

2008.02.16  うぎゃー。 <<23:59


昨日UPした『咬痕』手直しして載せなおしました。
まだ見苦しいかもしれませんが;;
キスマークじゃちょっと可愛すぎるかなと思って
二人の場合は咬痕だろと勝手に妄想した産物です。
(どうやってあの牢獄を抜け出したのかは問わないで・・・)
まだまだ手直しの余地ありなんですけど・・・
今すぐUP出来るものがないので。
追々手直しを加えてUPし直します。
その際に雲雀よりでの『咬痕』も書きたいなぁ〜なんて。
今回は骸よりで書いたので。


次は土銀?高銀(+土方)?かなと思ってます。
どっちもまだきちんと形になってないんですけど;;
頑張って連日更新目指します。笑


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No.3 / ヒトリ言。 / Comment*0 // PageTop▲

2008.02.19  赤花ノ花ビラ。 1 <<22:40





相手の全てが欲しいと思うのは罪だろうか。




別に自分の過去を棚に上げるつもりはないが土方の昔の女のことが
気になってしょうがない。
こんなことを間が悦自分を女々しいと思うが、
一旦考え出すと止まらなくなってしまう。
自分と付き合う前、土方はよく花街に通っていたときく。
男である以上は何処かで欲望を発散させざるえないことはわかっている。
自分も一晩の相手を求めて色んな処へ立ち寄ったこともある。
だが、土方が自分と同じようなことをしていたかと思うと
自分勝手だが胸がムカムカする。
きっとこれを人は『嫉妬』というのだろう。
こんな感情とは無関係に過ごしてきたはずなのに、
胸の奥底でどす黒い色をした感情が漏れ出してくる。

久々の『嫉妬』という感覚に戸惑う。



「こんな感情手に負えないよ」





銀時は今まで生きてくる上で必然とわかったことがある。


―誰かを持続的に独占、束縛することなど出来ない―


子供の頃は一度執着したモノをどうしてもあきらめることなど出来なかった。
しかし、どんなに子供の自分が母親を求めようが
彼女は自分を捨て置いていったし、
初めて優しい愛情を注いでくれたたった一人の大人はこの世から葬られ、
ずっと一緒だと誓い合った仲間達とは離ればなれになった。
それと同時に最愛だった男も自分の目の前からいなくなった。

約束なんてものは心に安定が欲しくてする気休め。
永遠に続くなんて想いは一瞬のまやかし。
だから、執着心なんてモノは遠い昔に何処かに捨ててきた。
約束や誓いのようなモノは人間関係の中での建て前で本人達の本心とは無関係。

なのに、今自分は『嫉妬』なんて感情を胸の奥底で育てている。
土方に執着してる自分がいるのを銀時は認めたくなかった。
認めてしまったら土方が傍からいなくなった時、
自分は今度こそ立っていられなくなる。
自分でどういう結末になるかが想像してしまい銀時の心は冷えた。
土方を想って暖かくなると同時に彼のことを想い銀時の心は冷える。
土方の存在は予想以上に銀時の中で大きくなってしまい、
彼のことであれば些細なことでも銀時の心のバランスを容易に崩す。





数日前、土方の部屋を訪ねた時のことだ。
銀時は屯所の玄関先で会った沖田に土方はタバコを買いに出かけており、
不在だから土方の部屋で待つといいと彼の部屋へ通された。
沖田に部屋の前で「ヤニ臭ぇ部屋には入りたくねぇんで」と言われ、
一人で部屋の中で待つことになった。
ふと、いつも土方がいる場所、机の方へ目をやると花街の女郎達からの
沢山の文が無造作に山積みにされていた。
読まれた痕跡はないように見えたがひどく胸がムカつく。

未だにアイツは花街に通っているのだろうか。

文の山から目が離せなくなっていた銀時にお茶を持ってきた山崎が
笑いながら話しかけてくる。
「男としてこんなに沢山の女性から想われるなんて羨ましいですよね」
「・・・そうだねぇ」
いつものようにヘラリした笑いを顔に貼り付けた。
銀時の胸の中で巣作っているどす黒い感情が
ゆっくりと確実に銀時の理性を蝕んでいた。






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No.4 / 赤花ノ花ビラ(土銀) / Comment*0 // PageTop▲

2008.02.19  赤花〜。1UPしました。 <<23:32


・・・土銀連載始めちゃいました。
アレ?短編のはずだったんだけどなぁ〜(;´Д`)なんて。
下書き時点では短編だったんですけど色々悶々しちゃってたら
連載モノになっちゃいました。
ちょっと、私視点で銀ちゃんのお母さんは育児放棄?DV気味?って
勝手な考え入ってます。
また、優しい大人っていうのは先生です。
昔の恋人は高杉設定なので、いずれ高杉がでしゃばって来るかも。
足りない文章力を振り絞って書きますので
土銀愛好家の方に読んでいただけると嬉しいです。


創作の方もちょっと固まってきてるので
近々創作の方も連載始めると思います。
こちらの方も読んでいただけると嬉しいです(●´エ`●)





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No.5 / 妄想裏側ノ巻。(制作事情) / Comment*0 // PageTop▲

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